【地域おこし協力隊】
「害獣」を「まちの財産」に。
~地方創生の現場で一緒に学び、実践する仲間を募集します!~
【令和3年12月ジャパンSDGsアワード特別賞受賞!】

岩手県三陸沿岸の中央に位置する大槌町は、

海は黒潮と親潮が交わることで形成された
世界三大漁場の1つに接し、

森林は町内の85%を占めるなど、
豊かな自然を有する町です。

それら豊かな自然を舞台とした産業や伝統文化は、
大槌の誇りとなっています。
 
しかし、全国の市町村と同様、
人口減少や少子高齢化が進行し、

2011年に発生した東日本大震災により一層加速しました。

人口はこの10年間で約4,000人減少し、

高齢化率は34%(2015年)、

産業も縮小の方向へ向かっています。

日本の社会課題に先立って直面する、

いわば「課題先進地」といえます。
 

都会には当たり前のようにあるものはことごとく無い。

かといって都会のまねをしても都会にはかなわない。

大槌は、大槌で戦うしかない。
大槌には山と海はもちろんのこと、

ひょっこりひょうたん島のモデルとされる「蓬莱島」
暮らしと共にあった「湧水」
大槌発祥の「新巻鮭」
「虎舞」を代表とする郷土芸能

など、多くの地域資源に恵まれています。

しかし、大槌で生まれ育った人にとっては、
それらは日常に溶け込み、
見過ごされてしまうこともしばしばあります。

近年、全国的に野生鳥獣が増加し、農作物が荒らされるなど鳥獣被害が拡大しています。

対策として捕獲が推進されているものの、食肉としての利用率は1割程度。

大槌町も例外ではなく、放射能規制も影響し、捕獲したシカは廃棄されてきました。

 

大槌にはシカという
「眠れる資源」がある。

 

大槌で生きてきた人が、そして受け継がれてきた生き物の命に感謝するハンターの精神が、「眠れる資源」を呼び覚ましました。

「奪った命を価値のあるものにしたい。」


その一心で町民が中心となり、行政や猟友会、専門家を巻き込んだ2年半にわたる40回以上に及ぶ地道な勉強会を開催。

廃棄されてきたシカの利用可能性を議論し、2020年5月に県内唯一の地方創生ジビエ事業「大槌ジビエソーシャルプロジェクト(OGSP)」が発足しました。


シカの「捕獲」「食肉利用」に始まり、「角・革の製品化」→「流通の合理化」→「ジビエツーリズム」→「ハンター育成」→「事業化支援」、そしてもう一度「捕獲」へ。

OGSPは、持続可能なジビエ事業を目指して官民連携・協働で「ジビエサイクル」を構築し、運営しています。
この「ジビエサイクル」により、町民の皆さんがそれぞれ有する多種多様な強みを最大限活かし合う「協働」を実現し、相乗効果を生み出しています。

シカの「捕獲」「食肉利用」に始まり、「角・革の製品化」→「流通の合理化」→「ジビエツーリズム」→「ハンター育成」→「事業化支援」、そしてもう一度「捕獲」へ。

OGSPは、持続可能なジビエ事業を目指して官民連携・協働で「ジビエサイクル」を構築し、運営しています。
この「ジビエサイクル」により、町民の皆さんがそれぞれ有する多種多様な強みを最大限活かし合う「協働」を実現し、相乗効果を生み出しています。

大槌鹿は、ECサイト「ポケットマルシェ」で全国の牛・豚・鶏を含んだ全国170事業者ある畜産部門でランクイン。ジビエの中ではトップに。

ジビエツーリズムは、コロナ禍の中、都市部から遠く離れた大槌に全国から人が集まり、スタート初年度の今年は連続して満員を記録。

ハンター育成では、町内外、さらには県外からも応募があり、昨年は新規ハンター登録が1名だった大槌にのべ32名が参加。狩猟への関心をかき立てるプロジェクトとなっています。

ハンター育成では、町内外、さらには県外からも応募があり、昨年は新規ハンター登録が1名だった大槌にのべ32名が参加。狩猟への関心をかき立てるプロジェクトとなっています。

一緒に日本の課題先進地である大槌を課題「解決」先進地へ。

「『新しい東北』復興ビジネスコンテスト優秀賞」や
「ジャパンSDGsアワード特別賞」
も受賞した地方創生プロジェクトOGSPは、
日々拡大し、来年度もさらに大槌に人を呼び込みます!

ただ、拡大する業務の一方で、
約10名のコアメンバーで動かせる業務に限界があるのも事実。

そこで、私たちと一緒に未来をつくる
新しい地域おこし協力隊の仲間を3人募集します。

 

業務内容

ジビエの知識が全くなくても大丈夫!
(今いる地域おこし協力隊員もジビエという言葉すら知りませんでした)

ゼロからのスタートでもしっかりメンバーがサポートします!

① 地方創生業務(以下のいずれか又は複数)推進(1名募集)

・ジビエ事業(広域連携構築・マーケティング)の企画・運営・調整

・湧水その他の地域資源を発掘・ふくらまし・形に

② ジビエ事業推進(1名募集)
(募集終了)

・プロジェクトの企画・運営・調整

・各種プロジェクトのPR

・視察対応

・いわてジビエプロジェクト(町外にジビエを普及、広域連携を目指すプロジェクト)

・イベント参加

③ シカの解体(1名募集)(募集終了)

・シカの解体、精肉作業

・精肉の配送、納品

・販売業務に関わる事務作業

・イベント参加

 ※現在プロジェクトが進めている業務以外でも、地域に必要な事業であれば、ジビエに限らず切り拓く!それが大槌町であり、ソーシャル・ネイチャー・ワークスです。

※どのような仕事をするかはご応募者様の希望を最大限尊重します。

地域おこし協力隊の活躍

必要と考えたプロジェクトを
裁量を持って新しく企画・運営
(業務内容②)
県内へジビエを普及する打ち合わせの模様

(業務内容②)
日本トップクラスのMOMIJIクオリティを伝授

(業務内容③)
日本トップクラスのMOMIJIクオリティを伝授

(業務内容③)

求める人材

私たちは、ジビエに限らず、地域に必要とされる仕事、私たちや皆さんが思い描く未来のために必要な仕事なら何でもチャレンジします!

そのために、

◆自分の知らない分野でも積極的に人から学び、吸収しようとする素直さ
◆目の前の課題に対してより良い解決策を考え続ける向上心

を持った方のご応募をお待ちしております!

そして、私たちは、あなたが任期終了後にたとえ違う場所で活躍することになっても、大槌で地方創生実践のノウハウを体に浸透させたあなたに、

「いってらっしゃい」
「がんばって」

と言いたい。
むしろ大槌での「学び」をあなたの地元に還元してほしい。

「まちづくり」と共に「ひとづくり」も。

そのような想いで皆さまのご応募をお待ちしております。

募集条件

勤務地 岩手県大槌町
勤務形態 大槌町地域おこし協力隊としての大槌町との業務委託契約
勤務時間 基本9:00~17:00(休憩1時間含む)相談に応じた勤務形態が可能です!
休日 土日祝、GW、お盆休み、年末年始休み
※プロジェクトでPRイベント等出店の場合は相談の上出勤の場合あり、振り替え休日あり
※特別休暇(結婚、出産、育児、介護、忌引、資格取得、視察研修、そして失恋休暇まで)柔軟に対応します。
報償費
20万円~(時給計算の場合。1,500円/1h・1日7時間週5日勤務として)
福利厚生 町営住宅あり(条件に合えば入居可能)
※その他町内の住居の相談に応じます。
通勤補助・家賃補助あり
条件 要普通自動車免許
35歳以下の方
選考プロセス 応募フォームより応募 ⇒ 面接(オンライン) ⇒ 内定
※必要に応じて「お試し期間」を設けます。ご相談ください。
移住について 大槌町の移住サポートについてはこちらから
https://www.town.otsuchi.iwate.jp/gyosei/docs/375011.html
その他

意欲ある方なら学生、新卒、社会人問いません。

学生・新卒の方へは研修制度も充実。

勤務時間・休日等はあくまで例であり、ライフスタイル・ライフステージに合ったフレキシブルな働き方にも相談の上、柔軟に対応します。

着任時期は令和4年4月を想定していますが、それ以降の着任も可能です。

いきなり応募は気が引ける…と言う方も、フォームに記入して頂ければお話しする時間を調整させて頂きます。

勤務時間 基本9:00~17:00(休憩1時間含む)相談に応じた勤務形態が可能です!

ご応募・お問い合わせ

ご応募はgoogleフォームから送信をお願いします。
必要な書類などをお知らせします。
お問い合わせは電話またはメールにてご連絡ください。


Tel:090-9436-0952(菅原)
E-mail:info@socialnatureworks.com


会社概要

会社名 株式会社ソーシャル・ネイチャー・ワークス
代表取締役 藤原 朋
設立年月 2020年5月
会社住所
岩手県上閉伊郡大槌町新港町2-1 地場産業活性化センター2階
会社住所
岩手県上閉伊郡大槌町新港町2-1 地場産業活性化センター2階